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2006年12月25日 (月)

みたかスクールエンジェルス(学校安全推進員)の今年最後の当番で嬉しいことがあり、一言書きたくなりました。

 子どもを狙った犯罪が多発していることから、東京・三鷹市では、5月15日から、市立小学校全15校に「みたかスクールエンジェルス(学校安全推進員)」を配置しています。
 「地域の子どもたちは、地域で守り育てる」というコミュニティ・スクールの考えから、「NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹」に委託されています。

 今日は、小学校の終了式で、冬休みに入りました。
5月から「みたかスクールエンジェルス(学校安全推進員)」のプロジェクトの業務が開始され、その間、プロジェクトリーダ・サブリーダ・各学校リーダを中心に大変苦労をされながら、一般の三鷹市民を含む150名弱のメンバーで業務が進められております。

 私も近隣の六小スクールエンジェルスメンバーとして、金曜日の午後担当で、約半年を経過し、22(金)に今年最後の当番を行いました。
そこで、大変嬉しいことがあって、皆さんに聞いてもらいたくて、投稿します。

 六小でも学校リーダーの林透さんが準備された「連絡ノート」で当番の日々の感想などを記入して情報の交換を行っております。

 始まった頃は、「挨拶してもなかなか返事をしてくれない子供が多くて寂しい」という意見が多く、それぞれ工夫している方法の意見交換をしてきました。

 私の実践している方法は、門のところに立っていて、歩いてくる子供の「眼を見ていてちょうど眼が合った瞬間」に、その子供に「さようなら、気を付けてね」などと声を掛けるようにしています。
シャイな子供も、「眼と眼を合わせて、挨拶をする」と自分にされているのが判るので、殆どの子供が返事をしてくれるようになりました。
「とっさに返事が出来なかった子供」もそれなりに気になっているらしくて、次の週には、テレながら返事をしてくれると内心「やった!」と嬉しくなります。

 22(金)は、私の今年最後の当番でしたので、「眼と眼を合わせるのに加えて、手を振りながら声をかけました」、最初に帰っていく黄色い帽子をかぶった一年生が手を振る私と”ハイタッチ”をして、「いい御年を!」と大人びた挨拶を返してくれました。すると続く可愛い一年生の子供たちも我先に”ハイタッチ”で挨拶をしてくれて、元気よく走って帰っていきました。
すっかり嬉しくなって、その後も同じように手を振りながら挨拶を続けました。
5月に始まった頃とは違って、ほとんどの子供達が元気に挨拶をしてくれて、「眼が合った瞬間、向こうから挨拶をしてくれる子供たち」も大変多くなりました。

放課後残っていて遅くなった「六年生の女子グループ」に「お疲れ様、もう冬休みだね」と挨拶をすると一人が「明日からお父さんの実家の北海道に行くの」と話しかけてきて、それぞれ「うちのお父さんの実家は青森で、お母さんの実家は仙台」などという話になり、「おじさん達の実家は?」と聞かれたので、「おじさんは山口で、奥さんは北海道」というと「山口の人と北海道の人がどうして知り合ったの?」とませたことを聞いてきたので、「それはまたね!」とはぐらかしてしまいました。
まるでもう「若いお嬢さんたちとの世間話」でした。

 来年以降も、スクールエンジェルスを続けて、あどけない一年生が、段々成長して六年生となり、卒業していくのを見届けたいと思うようになり「大きな元気」を貰いました。

 帰宅して、家内にこの話をすると、「所沢にいる小五と小一の孫娘達」から冬休みになったら、自分達だけ先に泊まりに行くので、迎えに来て欲しいと電話が有ったとの事で、孫娘達にもこの話をしてやろうと思っています。

 来年も何だか良い年になるような気がします。

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